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プレゼン英語と話し方

英語プレゼンの発音が劇的改善?ハズせないポイントは3つだけ

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英語の発音が苦手で、自分の話す英語が相手に通じなかった経験はありますか?

英語では発音が大事だと言われますが、これが苦手という日本人は本当に多いです。

プレゼンテーションでも同じことで、「英語でプレゼンするときの発音のコツは?」と尋ねられることがあります。1対1で話す英会話とは違って、プレゼンテーションとなれば大勢の人の前で話す分、発音がより重要だと考えられているということでしょうか。

では実際に、プレゼンテーションで、英語の発音のコツはあるのでしょうか。

今回は、英語プレゼンテーションで絶対ハズせない発音のポイントについてお話します。

ポイントはたった3つ。これさえ押さえておけば、プレゼン中のあなたの発音は大きく改善すること間違いなし!?

詳細を見てみましょう。

▐| 発音のポイントはたった3つ、大きく・ゆっくり・はっきりと

英語が苦手な人が、英語プレゼンのために必死で発音の練習に取り組んでいるのを見ると、すごい!と感心すると同時に、そんなに必死な割には結果が出ていない人もいて、気の毒になることがあります。

それもそのはず。そういう人は、ネイティブの発音を必死でまねているからです。

このやり方は、このやり方で正しいのですが、プレゼンテーションは1対1で話す英会話とは違います。1対1で話すときは十分に通じても、大きな会場で、大勢のオーディエンスに理解してもらえるかどうかは分かりません。

ではどうしたらいいのか。

基本的に、英語プレゼンのために必死で発音の練習に取り組む必要はありません。

なぜなら、英語プレゼンで通じるための発音のポイントは、

  • 大きく
  • ゆっくり
  • はっきりと

これらが重要であり、ネイティブのように発音することとは違います。

しかし逆に言えば、これらたった3つを押さえておけばいいのです。

Point 1: 大きく発音する

日本人が日本語を話しているのを初めて見たとき、この人は一体どうやって言葉を発しているのだろうと不思議だった、と知り合いのアメリカ人が話していました。

それもそのはず、日本語は口を大きく開けたり動かしたりしなくても、十分発音できます。「まみむめも」と「びゃびゅびょ」と「ぴゃぴゅぴょ」は口を一旦閉じて発音しますが、ほとんどの場合、口を数ミリ開けていれば、発音することができます。

しかしこれと同じように英語を発音しようとしても、ちょっとムリがあります。ましてや大勢の人の前で、このように英語を発音しても、全く聞き取ってもらえません。1対1で話しているときも、聞き取ってもらえないでしょう。

ではどうしたらいいのか。

一つ一つの単語を、口を大きく開けて発音するのです。

実際にそうやって英単語を発音してみると、頬や目の周り、眉や額の筋肉も動くので、顔の表情が豊かになります。のっぺらぼうで全く表情の無い人が、ステージの上で演説していても、口先だけ、表面上だけのプレゼンテーションに見えて、面白みを感じません。表情豊かに話すことで、オーディエンスの心情にも響くような、深みのあるプレゼンテーションが可能になるのです。

また、自然と声も大きくなります。大きな声で(大声ではありません)話している人は、自信に溢れているように見え、聞いている方も話し手に引き込まれてしまいます。

そして大きく発音することで、次の2つのポイントである、ゆっくり、はっきりと発音することが容易になります。

口や頬の筋肉を柔らかくして、大きく発音するように練習しましょう。

Point 2: ゆっくり

大勢の人の前で話すときは、やはり緊張するものです。しかも英語となれば、尚更でしょう。

人は緊張すると早口になります。そのように話せば、オーディエンスにとっては聞き取りにくいに間違いありません。

またリハーサルでは、与えられた時間いっぱい使って、じっくりスピーチをしていたのに、本番で緊張して早口で話してしまい、半分の時間で終わってしまったというケースもあります。

こうなると何となく尻尾切れのような、物足りない、存在感の薄いプレゼンになってしまいます。印象に残らない、すぐに忘れられてしまう、そんなプレゼン。

しかし一つ一つの単語をゆっくり発音すれば、早口になるのを防ぐことができ、焦らず、ゆっくり、ペース配分をしながら話すことが可能になるのです。

焦って話している人は、それだけで自信が無いように見えるもの。オーディエンスに焦っているように見られないためにも、単語をゆっくり発音しましょう。

Point 3: はっきり

はっきりと英語を発音するためには、口を大きく動かす必要があります。先程もお話しましたが、これは、あまり口を動かさなくても話せてしまう日本語とは、大きく異なる点です。

大げさなのでは?と自分で感じるくらい口を大きく動かすくらいが、プレゼンテーションではむしろちょうど良いと言えるでしょう。そうすることで、はっきり発音することができ、聞き取り易い英語になります。

▐| まとめ

英語を母国語としない人が、英語でプレゼンテーションをしするのを何度も見てきました。母国語のアクセントバリバリで、決して発音がきれいとは言えない人でも、お腹から声を出し、はっきりと歯切れの良い話しぶりに、圧倒されてしまうことがあります。その人の体から溢れる自信が、ヒシヒシと伝わるからです。

逆に英語ネイティブのように発音ができたとしても、ご紹介した3つのポイントが抜けていては、オーディエンスに伝わらないプレゼンテーションになってしまいます。

今回お伝えした、押さえておきたい発音のポイントは、

  • 大きく
  • ゆっくり
  • はっきりと

RとLの違いとか、thやerの発音の仕方とか、細かいことにこだわるより、とにかくポイントさえ押さえておけば、オーディエンスに伝わる、しかも発音が上手に聞こえる英語プレゼンテーションが可能になるのです。

以上、プレゼンテーションでの発音のコツは?押さえておきたい3つのポイントについてでした。

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